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標高4000mのヒマラヤの山奥でアンモナイトだらけの大地をフラフラしてたかと思うと、パリの街、それも屋根づたいに夜な夜なまるで猫のようにアッチの街角こっちの街角…
怪盗ルパンではございません。
スペインは地中海のアッチの島コッチの島と夜な夜なギター片手に現れて一晩稼いじゃ3日遊び、
「オーこれぞスパニッシュライフ!」
と満喫していたら
「お前そんなんじゃアカン!」
と言われ 気がつきゃ真冬のニューヨーク。
ギター持つ手もかじかむけれど、朝から電話でブラザーが「ヘイメン!金がねえんだ! 今日も頼むぜ!」…てなわけで今日もタイムズスクエアに風が吹く。
そんな時代がありましたっけ。
続きはブログで ちょっとずつね。
Bokalopranet/サウンドクリエイター